2014/03/18

アートマーケットで出逢いアレコレ

 紙漉をはじめてちゃんとした出店は初めて・・
と言うことで、準備にもアタフタし、
作品自体は少なかったけれど、まずはチャレンジ!
今回はお外で紙漉体験がどれだけできるのかを
実験したかった。

当てられた場所は「実験室」!
こりゃいいーー!
日当たりも良くてポカポカ◎
机も広々丈夫だし、流し台もたくさん!
良い環境だ。

朝、長須を出る時にアツコさんから連絡があって、
三椏をたくさん取ってきてくれた。
前日、あゆの里矢田川での展示で
三椏を飾ったのがかわいくて、
アートマーケットにも飾りたくて
朝時間あれば三椏取りに行くーーって
ちょうどアツコさんにお話ししていた。
…案の定時間なく、取りに行くの
あきらめてた時に、このお知らせ!
すごくうれしい。
朝からこんなステキな気持ちで
送り出してもらって、それだけで
この日は一日シアワセに過ごせると感じた。

三椏。とても春らしいし、何てったって
紙の原料だし、そぼくな花がまたステキ。
あまり柄ではないけど、鑑賞植物や生け花好き。
なんかそこに花や植物が飾られてると、
ピリッと空間が切り替わると言うか、
改まった気持ちになって、落ち着く。
その周りも片付けたくなるし。

なんだか話がそれたけど、とにかく
すごくうれしかったのだ。
展示という静のなかに「生」が
あることがことのほか大事に感じる。



今回の体験は少量の楮パルプを叩解(打解?)する
作業も体験してもらい、あらかじめ準備しておいた
漉き舟(舟立て)に叩いた原料を付け加え、
ネリを加えてちょいと手抜きだけど、
ばい竹だけで混ぜた。

一番目に来られた女性は子供さんたちと
交代しながらチャレンジ。
すごくベッピンさんのステキな方で、
アレコレ話をしていたら、
「あの新聞にでていた人ですか?」と
なんだか感激してもらい、長須に行ってみたかった
と言われて、ワタシまで感激!
妙に話も盛り上がり、ワタシも一緒に
楽しい体験時間になった。
他のブースを見て回ってもらう間、
圧搾してしばし窓に貼り付けて干す。

その間にも、竹野の青山さんやジネンアンの
元気さん&アオちゃんご夫妻も寄ってくださって、
なんだかうれしい祭りのようだった。

イイよなー、出店した時にこうやって
初めて会う人も知り合いが来て下さるのも
みんなミックスして、たのしい&シアワセ!

ホントに、寄ってくださった方たちと
お話ししていて、何だか気が合うと言うか
初めて話すのに、初めてじゃない風な人が
すごく多くて、お喋りが楽しかったなー
こんなモノなのか、偶然なのか・・

とあるご夫妻は、なぜかワタシの名前
「アイカ」で盛り上がり、お知り合いに
名字が「秋鹿」とい書いて「あいか」と呼ぶ
人がいるとか、島根の方にその地名もあるし
「あいか」名字の人が多いとか・・・
「秋鹿」さんと結婚したら、自己紹介する時に
「あいかアイカです・・」ってなるなぁー
と、三人で大爆笑。
それいいなー あいかアイカなりたい!
ただいま絶賛「秋鹿」さん募集中!!

とまた別のご夫妻はご主人が村岡区村岡の
ご出身で、奥さまが大阪の方。
また妙に関西つながりで奥さまと話が合って
但馬の野菜の美味しさとか、
田舎の「良さ」で盛り上がったーー!
嬉しいことに前回のブログ記事に
「村岡区で紙漉を昔やっていたことを
初めて知った」とコメントまで下さった。
こちらこそ、知っていただけて本当に嬉しい。
村岡でできることはたくさんある。
ぜひまたご夫婦で長須に来て下さるのを
楽しみにしておこう。

 作るのが大好きなお兄ちゃん。
お母さんと弟くんは他を見て回る間、
一人でワタシと一緒に紙漉をした。
この子、筋があると思う。
ホントにほったらかしてても?
自分で一生懸命、原料すくって揺すって
「自分で良いと思うところまでやってね」
といったら、ちゃんと良いと思うところ
までやった。エライ。
紙を乾かす時間までなかったけど、
ちゃんとお家で干せたかな?
どんな紙に仕上がっただろう、
どんな風に使うかな?
また会って聞いてみたい。また会えると良いな。
紙漉してくれてありがとう。


 ホッと一息ついたところで、同じ実験室で
「染め物」体験をされていたオッチャンが
スコーンや豚まんを下さった。
そもそもこの実験室は普段、オッチャンの
染め物体験教室に使われていて、
今日はワタシがそこに少しお邪魔しているのだ。
おいしい・・・ほぅーーーっと
話しを聞いていると、なんと!!!
昨年冬、「おおや市」に手伝いに行った時
あのおいしい「お焼き」を作っていた
お母さんの旦那さまだった。
どおりで・・おいしいわけだ。
今日もあっち(調理室)でだしとるよーって。
なかなか実験室から離れられなかったけど、
タイミング見てやっと「お焼き」を
買いに行けた。


その際にチョロッとお隣の陶芸屋さん
「奏鎮窯」を見させていただいた。
作家の井上奏さんはすごく穏やかな優しい
空気があふれる若手の作家さんで、
少しの時間だったけど焼き物の説明をして下さった。
特に、おちょこによってお酒のうまさが
変わる話はかなり魅力的だった。
しかもそれがかなりマニアックで、尊敬!!
というか、ゼヒともお酒と「奏鎮窯」のおちょこで
気軽に味わわせてくれる呑み屋してほしいな。

しかし、この井上さんスゴイ人!
ちょいと今、ネットで調べたら、あの版画家の
岩田さんがされている「川のほとり美術館」で
昨年、個展をされている。
しかも姫路で窯も作っておられるそうだ。
25歳の落ち着きには全然見えなかったけど、
こんな人がおるんだなーー、世の中。
http://www.giga-music-works.com/blog/miki/article.php?id=2323

ひょっとして先日の「味覚の展示場」でも
川のほとりブースに焼き物が色色あったけど、
井上さんのも並んでいたのかな??
ともあれ、何だかつながりがあってうれしいな☆


と、実験室に戻ってきたワタシに
オッチャン、もとい戸川さんが
残った染料液で「紙染めてみる?」と
提案して下さり、長須で漉いた紙を
初めて染めることにした。
上の写真は「くちなし」。戸川さんが
ちょうどハンカチをキレイなまあるい色味の
黄色に染めていて、それが「クチナシ色」だった。

それも魅力的だったけど、足下にあった
「茜」を使わせていただいた。
紙は布よりよく染まるし、薄めにほのかに
染めてみよう、とタライに薄めて用意して下さった。
そのままチャポーン。
待つこと15分くらい。
スゴイ染まったーーー!っていう訳じゃないけど、
乾いた時に見える色がすごく楽しみだ。
いいなーやっぱり草木染めも。
紙は草木染めとも仲良し。

戸川さんが大屋でされている
体験型キャンプ場「アルトス・ヴィレッジ」
http://www.yabusci.or.jp/virtual/company_list/altos-village/

戸川さん、いろいろとありがとうございます。
またアレコレ教えて下さいね!!


あーーーーーーっという間に、
ガラガラ閉店のお時間。
片付けが済んだ後は打ち上げならぬ
素朴な?懇親会!!
これがまた贅沢☆
豚汁に、玄米に上垣さんちのタマゴ、
大根を炊いたモノにお味噌、
そして、ノンアルコール!!
疲れも程ほど、こんな時はこの食事が
体に染みこむ。
うっかり食べてしまって・・・
キレイな写真じゃないけど。
取り留めもなく、大屋のみなさんや
作家さんたちとお話も楽しく、ステキな
気持ちいっぱい抱えて長須に戻った。

いつもいつもみなさん、ありがとう。
こういう繋がりを出逢いを積み重ねたい。

2014/03/16

いよいよ☆春祭り&アートマーケット

 昨日どうにかあゆの里・矢田川の
「春まつり」の紙漉展示ができた!
今回のメインはコレ。
早速、竹を使ってお花飾りスタンド作ってみました!
そして手漉き紙の「白い花」を咲かせてみたよ!
 なかなかヒゴづくりが難しい・・・
でも暖めるとホンマに曲がるから不思議ー!

 カードスタンドもできた☆

 ちょうどヨシナリさんがお花の咲いた三椏の枝を
持ってきてくれて、一緒に飾った。
紙は楮素材だけど・・イイコラボ。


 でも、メインなのに・・・
展示するとよくわからんくなった・・
やっぱりもっと派手な方がいいのかな。


 お月さまもピカピカのお天気夜空。
気分が良い。矢田川もキレイ。


 高橋さんからいただいたおいしいおはぎを食べつつ、
「時間ないやろうから・・」って、
直ぐ食べられる「おいしい」おかずを
アツコさんがお裾分けしてくれた。
本当に、うれしい。
忙しい時はごはんがカナシイかな、お粗末になる。
こういう気遣いができる女性にワタシもなりたい。
みんなの「気持ち」でワタシはがんばれるんだなぁ=
と言うことで、夜な夜な今度は
アートマーケットの準備。

 紙をしぼる圧搾機。



  柿渋のポストカードと同じ物ではないけど、
ブックカバーも製作。どうなることやら・・
ドキドキワクワク☆




2014/03/14

タケにトキメキ・コヤにコウフン

 いかん!!
こんな素晴らしい本を発見してしまった・・・
脱線するーーーダメダメダメ!!
もうしばらくの辛抱。

でもちょっとだけ。
全く紙漉と関係ないことなくて、
手漉きの紙と「竹」を組み合わして
製作したいと思っている。

しかし、この本はやばいなぁ。
メチャンコ「竹垣」かっこよすぎる!!
どうしよーーー目が離せない・・・

竹に興味がありすぎて、こんな本まで
借りてしまった・・・「竹を語る」
でも、この本も素晴らしい!!
竹をとり続けている写真家・高間さん。
土門拳さんからも言葉、
「『竹屋の高間』」は終わったわけではないのだ。
むしろ『竹屋の高間』を名のる以上、
これからが出発なのだ。僕はまた
竹林に命を賭けた君を衷心から望むものだ」
早く読みたい。
「竹」がこんなに美しく撮影されてる。

 これらの本を読み、ワタシが入っていく
世界を思うと それだけでドキドキする。
竹と紙とくらす。美しい世界だなぁ。

はたまた「小屋」も大好き。
この本、忘れた頃にまた手にして借りている。
もう3度目くらいかな。
図書館行ってもついつい目が合うのだ。

そしてワタシを呼んでいる。

何度見てもイイ気持ちになる。
きちっとした竹垣もイイが、
トタンも大好き。長田にも昔は
こんな小屋(家?)がたくさんあったけれど。
長須にも香美町にも小屋はたくさんある!!
わりと立派なモノが多いけど、
でもやっぱり「ステキ」を感じるんだよなぁ〜

あぁー小屋いいなぁーー
竹垣と竹小屋と手漉き紙の障子と・・・
サイコウやろうなぁーーー住みたいー


・・・妄想はこの辺で。
紙漉イベント準備に戻る。

2014/03/12

3月16日(日)はイベント三昧

そろそろ「春」なこの日、3月16日(日)。
イベントが三つ重なってます=!!

その①《Art Market @ BIG LABO》 
   10:00〜15:00
香美町お隣、養父の大屋で開催される、
今年で2回目のアートマーケット。
・・・アーティストなのかと言われると
かなり疑問のあるところだけど・・・
ともかく、まだまだだけれど技術もあまいけど
紙漉をはじめて少しずつソトにも出かけて
PRしていかななぁーー、と参加させてもらうことに。
(どちらかというと、他の作家さんと交流を
もちたい気持ちの方が大きいカモ…)
今、ヒッシノパッチで製作してますが、
今回は作品数少なくなりそうだし、
参加型がやっぱり良いなぁーーーと思って
「かんたん紙漉体験」をします。
うまくできるんかな・・・と少々不安ですが、
とにかく一緒にたのしもーー☆


その②《道の駅あゆの里矢田川・春まつり》
   10:00〜
村岡区にはナンと!!3つも道の駅がある!!
この3つと香住の「あまるべ」の4つの道の駅で
同日イベントをそれぞれで行う。
長須からほどちかくにある「あゆの里矢田川」では
<春まつり>と題して、猪鍋ふるまいや
ビンゴゲーム、餅つきなど企画されている。
そこへ長須の「紙漉展」をさせてもらう。

ホントはこのイベント自体、ワタシも
参加したかったけど・・・。

紙漉をはじめた頃から、あゆの里の高橋さんと
「ここで何かさせてもらえたらいいなぁ〜」と
お話ししていた。
その第1弾としてひとまず「展示」を
させてもらう。
初めの一歩だからなぁー、結構大事。
パネルと漉いた紙並べてるだけじゃ
全然おもしろくない・・でも時間ない・・
どうしてやろうかと、今も頭の中悶々中。
何が出るやら、お楽しみに☆

■道の駅 あゆの里矢田川
http://www.town.mikata-kami.lg.jp/www/contents/1115975268843/


その③《兵庫県庁で元気集落交流会》

ホントはこっちにも行きたかったんだけど、
カエデちゃんが行ってくれるし、
長須と同じく対象の丸味も参加。
丸味の方はパネルやのぼり、グッズができてるので
一安心。
・・・問題は長須・・・
オッと、何出す??
集落営農と紙漉のこと少々・・
あ、宗一さんの写真展もいいな=☆
長須かえったら区長さんに相談しなくちゃ!!


と言うことで、体一つしかないことに
すごく不便を感じる今日この頃。
がんばるーーー!!!


鳥取大学で「まるやま組」

「デザイン」についてアレコレ、
最近やっと考えるようになった。
神戸でお店してる時も、もちろん
必要なことだったけど、デザイナーは
イヤだと思ってた。デザイナーって
人の望むようなデザインができる人
だと思っていたから。
そしてなんとなく、背中がソワソワする
「オシャレな職業」だとも感じてた。

実際そういう面もあるだろうけど、
地域づくりに関わるようになって、
ますます「デザイン」が必要で大事な技術
だと感じた。
紙面やプロダクト、ウェブだけでなく
コミュニティデザインという言葉もあるし、
周りには「デザイン」だらけ。
じゃあ「デザイン」てなに?
どうやったら技術が身につけられるんだろう。

そんなことを思っていた時に、
最近何かとお世話になってる
真央くんに「鳥取大学」での一般も参加
OKの講義に連れて行ってもらった。

この日の講義では石川県の能登半島
真ん中辺り、輪島市にある「まるやま」
という集落(地域)に住み、グラフィック
デザイナーとして活躍されている
萩のさんという女性がお話しに来られていた。

萩のさんは「まるやま組」という
「能登半島の里山(輪島市三井町市ノ坂)で、
様々な人と、様々な切り口で、未来を
生き抜く持続可能なライフスタイルとは
何かを考え、挑戦する学びの場であり、
伝統の知恵と現代の知恵を合わせて、
ひとりひとりの小さな暮らしから様々な
問題の解決の糸口を見つけることを目指す」
(Webより引用)活動に中心的に
関わっていらっしゃる。

その活動内容が本当に多岐にわたって
とてもオモシロイ。
能登半島で行われている「アエノコト」という
各お家でごはんを用意し、田畑の神様を
お迎えする儀式を新しい視点で取り上げ
観察し、デザインと突き合わせて実際に
自分たちでもやってみたり、
田んぼの畦に植えられる「あぜ豆」の
利用や有用性を調べ活用したり、
また小学生の授業として地域の自然体系を
生物学者の先生を交えて観察・記録したり
・・・田舎でできる、田舎の魅力を
思う存分利用した活動をされている。

うらやましーーー!!!
メッチャおもしろそうーーー!!
詳しくは「まるやま組」のブログをご覧あれ。
http://maruyamagumi.blog102.fc2.com/

もともと東京育ちの都会暮らしの萩のさん。
能登に来る前は建築家の旦那様について
アメリカでしばらく暮らし子育てをし、
田舎に住むことなど考えていなかったそうだ。
そして輪島の集落に住み始めたものの、
ただ住んでいるだけで、田舎暮らしに
関わり出すまでにしばらくかかった
とおっしゃっていた。
そう言うモノなのかも知れない。
ワタシは抵抗がなかったのだけど・・・

はじめは毎日家の窓から見える
おばあちゃんたちが運ぶモノに興味を
持ったりしながら、少しずつ関わり始め
食べ物やら気になったモノを写真に撮り
「自分用」にポストカードとして使うようになって
それがきっかけで、ご近所のお醤油屋さんの
パッケージデザインや商品デザインを
する事になり、それがまた輪を広げて
酒屋さん、お塩屋さん、炭屋さんなどなど
この地域に繋がって本業のデザインをされている。

やっぱりすごいな。
偉そうな言い方になってしまうかも知れないけど、
ワタシもできるだけ素直に受け取り、
呼ばれるままに動くようにしているつもりだけど、
萩のさんはもっとスゴイ。
田舎で感じるところがもっと繊細だけど
広く深く、思ったことも直ぐに動いて
それがキチンと順序立てて、ちゃんと
実行される。



萩のさんがデザインを考える時に
あらゆる角度からそのモノを眺めたり、
作られる現場に行って見たり話しを聞いたり
作り手から「何処が魅力なのか」を聴いたり。
そこから「デザイン」が生まれるのだと
ワタシは解釈した。

つまり、デザインって自分がそれのどこを
いいと思ったのか、あらゆる角度から
見てみる事が「表したい」ことに繋がる。

ポストカード一つでイイ。
その中に自分が「イイ!」と思ったことを
ツメ込められたら、すごくステキ。
イイを詰め込むポストカードを作ることが
「イイを探す」に逆に繋がる。

私自身ももちろん、いいをもっと探したい。
今思うのは、村岡高校生と一緒に行う
「紙漉」を通じた地域とのかかわり。
ポストカード作りはイイとこ探しの
一歩になるだろし、それで「手紙を書く」
に繋がるなら、申し分ない。
長須の紙は「手紙が書きたくなる紙」
を目指すから。

アイデアをたくさんくれた萩のさん
ありがとうございます。
直接「まるやま」へ行きたい。




2014/03/09

丸味グッズと日日こもごも

 長須と同じように県の「小規模集落元気作戦」
を行っていた、お山の上の集落「丸味まるみ」。
どちらも今年で事業終わりと言うことで、
総仕上げの事業となって、やること多すぎる・・
丸味では特産品開発として「ミョウガ寿司」や
「タケノコごはんキット」などなどを作り
販売する設備・準備を進めてきた。
そこでイベント販売などでも活躍するように、
アレコレグッズ製作を担当。

コレがなかなか大変だけど、楽しい作業。
しかも形になると、いっそうカワイイ☆
「のぼり」なんて初めて注文したけど
サイコー!!元気でるよなーー
・・・しかし、格安なのはありがたいけど、
中国でどんなに汚染が進んでるかと思うと、
素直に喜べないワタシ・・・
こまった性格だ。
続けてショップカードならぬ「丸味カード」
ピンクとベージュのボーダーがポイント。

うーん、こんなカワイクできても(自画自賛)
今回はデザイン料がもらえない・・
県の予算ではこれらのグッズが対象にならない。
いろいろと難しいんだなぁー
でも紙漉場を維持していくのに、
今後は「デザイン料」って言うのも
ちゃんと考えてやっていかなくちゃ。
ハッキリ言って、お店してた頃もそうだけど
いったい一日何時間働いてる?
(仕事が遅いのもあるし、でもほとんど急げない
仕事だし、どれを仕事というかも微妙だけど)

どんなに仕事しても自分の給料は変わらんし、
でもそれは今のままで十分なのでかまわないけど、
もっと「紙処」をよくしたり、維持したり
紙処だけじゃなく、他の地域で必要とされる
モノを作ったりするのに要るものや、
いろんな所へ出かけて交流を持ったり
紙漉についてもっと研修したりしたい。
その為にやっぱりまだ「お金」は必要。
「お金」と「仕事」って、今でも難しい課題。

 カラちゃんが来た時に区長さんちで教えてもらった
「飯寿司・いいずし」を漬けてるところ。
10日ほどで食べられるよ!
これの名前がずっとわからなかったんだけど、
そんな時はいつもタダシさんがデンワしてきてくれて、
イイ情報を教えてくれる。
この「飯寿司」、他の地方でも似たようなのがあるし、
言い方も変わってくるようだ。
ごはんと魚を発酵させて作るので「なれずし」にも
似てるかも。大根が入ってるのが特徴。
この辺りではただ「すし」と呼ぶらしい。
仕上がりが楽しみーー☆
あ、作り方はまたできてから。

 そしてついに!!ロケットストーブ進化!!
なぜもっと早くしなかったのか・・・
ちょっと上に一斗缶を付け足して、煙突を付けた。
おおーーー上手いこと煙がソトに行く!!
しかも、メッチャ火着くの早いーーー
煙突が長いほど、温度が高くなり
火が安定しやすいのだろう。
やっとロケットストーブらしく、
ゴォーゴォー音もする。

・・・でも熱もそちらに流されるようで、
鍋はなかなか熱くならない。うむーーー
と言うことで、さらに改良。
煙突の穴を3/4ほどふさいでみた。
!!ふふふ!!うまく行った!
ちゃんとごはんも炊けるし、煙もほぼ
ソトに出る。コレがないと、もうワタシ
ごはんも作れないし生活できない。

そんなこんなで、自分でお太鼓結びも
だんだんできるようになったし。

 窓の外では何やらスズメが忙しそう。
ひさびさ望遠レンズに付け替えて
ドアップ!! 望遠ももっとイイレンズほしい。