ながすくらす: 手漉き紙の行方

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兵庫県の北部・香美町村岡区「長須ながす」約20世帯が暮らす集落に2013年神戸から移住したホンダアイカの写真で綴るブログ。
2014年から香美町地域おこし協力隊として紙漉にとどまらず、「くらし」を見直し考える活動を続ける日日の記録。
2017年里山を活用したモノづくり実験＆ワークショップを企画する「ながすくらす」としてスタート。
2018年からは自伐型林業をはじめるべく、パートナー・マサちゃんが購入した山林がある高知県黒潮町「中ノ川」集落の【きのこハウス】でも暮らしはじめる。現在、日本海と太平洋を行ったり来たり、主に紙漉きと山仕事をメインに活動。

ながすくらす

2016/07/23

手漉き紙の行方

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