2014/11/19

これからもガンバル人へ、職人と「但馬はゆく」

気がついたことがある。

紙漉をはじめてから自分の目指す紙漉が
どこにあるのか今も悩み続けてるけど、
一番難しく感じているのが「職人」。

仕事上の「地域おこし」は抜きにして、

これから自分が生きていく社会にマジメに
向き合っていくには「紙漉」だけやって
いたくはなくて、世の中の問題に積極的に
関わりながら、自然と共存するモノづくり
として「紙漉」をしたくて、だから
アッチコッチに飛び回り、アレもコレもする
必要があると考えて、到底「職人」にはなれない、
「職人」は目指さない、と答えを出してみた。

だけど三重の尊敬する仲良し職人さんたちや、
紙漉職人さん、一つのことを続けて追求して
活動する人人に憧れはずっと持ってる。

今年、竹かご職人の森さんに出逢い・話し、
また振り出しに戻った。
「職人」にワタシはなりたいのかな?
悶々とする日日。
そんな中、一人スティールパンを作る
生田くんに出逢って話しをしていると
なんだか素直につくりたいモノを追求する
姿にビックリした。
すごくシンプルなのことなのに、なんで
ワタシはこう、いつも難しくなってしまって
真っ直ぐに進めないのかしら?
これが人の暮らし「生業」で、こんな
生き方を選べる人が増えてこそ、この
社会を変えられる要因。
そんな風に思いめぐらしながら
ホームページづくりのお手伝い。

先日、但馬高原植物園でおこなわれた
夢但馬2014のイベント「但馬はゆく」へ
参加した。6名の但馬で活躍するワカモノの
トークイベント(ザンネンながら全員オトコ)。
すごい面白かった。

「地域おこし」に関わりだしてから、
事例として起業してる人や多くの人に
影響を与える活動をしている人の話を
聞くことが増えて、それはそれで刺激になり
アイデアのソースにもなっていたけど、
高学歴だったり、いいとこ就職してたり、
「なんだか隣の芝生は青いなぁー」って
気持ちもあった。

だけど今回このイベントで話しを聞いて、
シンプルに生きる「生業」とも繋がって、
いまさらだけど
「あ、ワタシよそ見してる場合じゃないんだ」
って、スッと気持ちに入ってきた。
ステキな活動やその人人の話しを聞くのは
楽しいけど、もう積極的に行く必要ない。

そう、能登のユキさんがゆってた。
「外を見るのはもういい、今は内を見ていたい」
それだ。
やっときた。
1年半かかったけど、やっとスタート。
職人を目指すかどうかはわかんないけど、
「生業」だ。

ところで。。イベント後の食事会。
最強においしかったーーーー☆
亮くんサイコーーーーーーー☆
但馬にあふれる「美味しい」に囲まれて
みんないっぺんにシアワセになれる。
すごいなぁ。
なんかようわからんけど、
このメニューに漬かりたい気分。
谷隈くんの「エア乾杯」!
どうぞみなさんもご一緒に!






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